結婚記念日11周年 うろこの家

うろこの家
行きたかった目的地に着きました。


うろこの館は神戸で最初に公開された異人館で、外壁の天然スレート石の形状が魚のうろこに見えることからこの名で親しまれています。

館内のインテリアは昔のままです。

重厚なアンティーク家具・調度品の数々とマイセンをはじめとするヨーロッパの伝統ある名窯で生まれたお皿やカップなど王侯貴族が愛用していた逸品ぞろいです。

ガラス工芸ではアール・ヌーヴォーの花形工芸作家エミール・ガレやティファニーなどのお洒落な飾り物も加わり、豪華で趣深い展観です。

全国に数ある明治の洋館の中でも一際異彩を放つ有名な異人館です。

国登録有形文化財、兵庫住宅百選の一つとなっています。

また、西隣には美術館が建設されており、堀江優氏の作品などが展示されています。


●入場料 1050円






うろこの家
階段を上ると、イノシシがお出迎え。


ポルチェリーノ


このブロンズのオリジナルはルネッサンス後期の彫刻家ピエトロタッカによって製作され、フィレンツェのメルカートヌオヴォにあります。

イノシシの鼻を撫でると幸運に恵まれるとして、古くから親しまわれています。





ちゃっかり、鼻を撫でました。





うろこの家
また魔女が。

異人館と魔女、何か関係があるのかな。

調べたけど、わからなかった。






うろこの家
うろこの家

確かに、外壁が魚のうろこに見える。






うろこの家
口を開けているライオンが、なんだかかわいい。







うろこの家
入ってみましょう。

ワクワク。







うろこの家
まずは、2階から観ました。

なんか、昼ドラに出てきそうな階段。






うろこの家
なんで、こんなところに鎧が・・・。

洋館に似合わない。






うろこの家
こんなものが・・・。

少しこわい。






うろこの家
こちらは子供部屋です。

ステキなお部屋ですね。







うろこの家
とても高そうなテーブルとイスです。

座っても、落ち着かないだろうな。






うろこの家
これまた、高そうなお皿。

観賞用だったのかな。

それとも使ってたのかしら。







うろこの家
オシャレなライトだな。






うろこの家
オリエンタルホテル


1870年にオランダ人のG・ファン・デア・フリースにより神戸外国人居留地79番地にて開業した。

1887年に122番地のフランス料理店「レストラン・フランセーズ」のオーナーであったフランス人のルイ・ベギューの所有となって、81番地に移転した。

1897年、アーサー・ヘスケス・グルームおよびエドワード・ハズレット・ハンターらの所有となり、1907年に6番地に移転した。

このときの、神戸港メリケン波止場近くの海岸通に面するという立地を得て、風見鶏の館を手がけた建築家ゲオルグ・デ・ラランデとヤン・レッツェルが共同設計した3代目となる建物は、当時日本最高のホテルの一つと称された。

素晴らしい食事を提供するホテルとして知られ、とりわけ神戸ビーフの名声を世界に広めた施設の一つとされている。

1917年には東洋汽船の所有となり、1926年にオリエンタルホテル株式会社が発足した。

ホテル事業は大成功を収めたが、3代目の建物は1945年6月5日の神戸大空襲で被弾して半壊し、復旧できずに取り壊された。

1948年6月、グリルと宴会場のみで営業を再開し、1949年に25-26番地に移転し、モダンな外観で世界初となる灯台を設置したホテル建物(4代目)を新築して営業を再開した。

運営法人は一時坪内寿夫率いる来島どっくグループに属していたが、来島どっくの経営難により1987年に当時絶頂期にあったダイエーに売却される。

ダイエー傘下入り後は、ダイエーの資本によって新神戸オリエンタルホテルや神戸メリケンパークオリエンタルホテルという姉妹ホテルが建設された。

本家である当ホテルは、1995年の阪神淡路大震災で倒壊はしなかったものの建物が大きな被害を受け、ホテルとしての営業が困難になったことから、暫く休業した後に廃業した。

その後建物は取り壊され、125年の長き歴史に幕を閉じた。

なお、併設されていた灯台は、神戸メリケンパークオリエンタルホテルの開業とともにそちらへ移転している。

旧オリエンタルホテルの閉鎖とダイエーの売却による系列ホテルの分裂から暫く時間が経過した2008年に入り、旧オリエンタルホテルがあった25-26番地(神戸市立博物館の隣)に三井不動産が事業主として着工した複合商業ビル「神戸旧居留地25番館」内において、Plan・Do・See(プラン・ドゥ・シー)社が「ORIENTAL HOTEL(オリエンタルホテル)」の名称でホテルを新規開業すると表明し、2010年3月に開業した。








うろこの家
大統領が座りそうな机とイスだなぁ。







うろこの家






うろこの家
ソクラテスの灯







うろこの家
アーサー・ヘスケス・グルーム

英国の貿易商・日本で最初のゴルフ場を六甲山に開設。






うろこの家






うろこの家


うろこの家


うろこの家
2階から見える風景です。

残念ながら、この日は曇っていましたが

晴れの日に見える風景は、絶景でしょうね。







うろこの家
王家の橇(そり)


この橇には、バイキング船の船首像に見るようなドラゴンの彫刻が施されいる。

船首像とは航海の安全を願って、舳に取り付けた彫刻で蛇や竜の頭など信仰の対象や魔力を持つものの姿を象っている。

その歴史は古代ギリシャ・ローマの商船にまで遡るが、船首に威嚇する動物の彫り物をすることで、北欧神話に出てくる恐ろしい海の怪獣を避ける意味や、宗教的な意味では海の神様に対しての船の安全を願うため、また船が安全な航路を進むためという意味もある。

バイキング船においては、船と乗組員を守ってきた船首像。

橇になっても変わらないだろう。


18世紀後半、デンマーク王室が使用。

クルミの木で作られている。



歴史ある橇なんだ。

すごく重そう。







うろこの家
ところどころあるお花が、すごくキレイでステキです。







うろこの家


うろこの家
オールドティファニー

あの有名なティファニーかしら。

どれがティファニーだろう。









うろこの家
ふと天井を見上げたら、とってもステキなシャンデリアが。






うろこの家
住みたくはないけど、本当にステキな部屋だなぁ。






うろこの家
すごく高そうな棚。








うろこの家


うろこの家
朝ごはんがこんなステキなら、朝からテンション上がります。







うろこの家
肘掛け袖椅子


欧州航路の客船キャビンで使われていました。




すごく立派で社長が座りそう。








うろこの家


うろこの家


うろこの家


うろこの家
オシャレなアンティークの食器が勢ぞろい。

王侯貴族が愛用していた逸品ぞろいです。

ステキ過ぎます。

こんアンティークな食器も欲しいけど、高すぎて手が出せないんだろうなぁ。







うろこの家











うろこの家









うろこの家
そういえば、ライトがいっぱい。

こんなに、いるのかしら。

このライト、すごくステキだな。





うろこの家








うろこの家
見事なまでの彫りのデザインのイス。





うろこの家、ステキだったな。




落ち着かなくて、こんな家には住みたくはないけど





観賞用には、最高。







さて、次はうろこ美術館です。




















このエントリーをはてなブックマークに追加








人気ブログランキングへ



ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村







関連記事
スポンサーサイト

0 Comments

Leave a comment